DATE: CATEGORY:政治家としてこうありたい
政治家として頑張っていると、いろんな団体さんとの付き合いが出てくる。

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今日は、元衆議院議員の岩田順介先生の命日だ。

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野党には、批判のための批判をする政治家が多いという巷のイメージがあります。

「批判のための批判」や「反対のための反対」をパフォーマンスとして
政治家が行うケースは55年体制下が特にそうですが本当に多かった。

最近でも、スキャンダルなどで揚げ足の取り合いに終始する場面も国会で見られます。
非常に不毛なやり取り。

しかし、それでは長らく政治や行政のやり口を見てきた人々には理解が得られる時代ではなくなった。

いわゆる保守を自認する人々もそうだし、
野党第一党を育ててきた気概のある人々もそう、
関心ある無党派の人々も含めて、
今までのパフォーマンスでは通用しなくなってきたのです。

ややもすれば、
政治家よりも情報にも論理立てにもたけた人が多くなってきているのではないかとも感じるのです。

古い野党の悪い部分にばかりすがっていくには、もはや限界が来た。

だからこそ、
重要な問題には、できる限り具体的な提案や対案を示してやっていくべきと考えます。

財源の裏づけなどは本当に大変ではありますが、
二大政党制に移行する最終段階での試練と思って、野党側も細かなところまで目配りをして頑張らねばなりません。

国会や官僚の論理ばかりに流されず、現場から伺った声を心のよりどころとして、
国会での活動に臨む政治家として僕自身も頑張りたいと思います。

そういう姿勢の政治家がもっと増えていいとも思っています。
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僕は、1年半余りという短い期間ではありますが、
2003年11月から2005年8月まで、
現職の衆議院議員をさせてもらいました。

野党の一年生議員に何ができるんだ、という声をも聞こえてきましたが、
そんなことにかまってはいられません。

どうやって国民の役に立つか。その一点で懸命に働いたのを良く覚えています。

その際に、とても大事だと思ったのが、議員立法。
これの使い方次第で、
改革のアクセルを踏むこともブレーキを踏むこともできるというのが強く印象に残っています。

実際に国会議員として議員立法の案を書き上げたのが、
偽造キャッシュカード対策の民主党案。
法案可決には至らなかったけど、
その後銀行業界に自主規制を見直させるなどの「ねじを巻く」には十分な効果があったと思っています。

議員立法に取り組み、改革のスピードを上げるということを私自身も改めて取り組みたいと思いますし、他の政治家も巻き込んでもっとやっていいと思っています。

改革が進まない問題や急を要する問題については、
(場合によっては党派を超えて)議員立法によって取り組んでいく。

当事者には大問題だが、
世の関心が低い問題への対処は議員立法で建設的な議論に持ち込むほかありません。
野党の今でも、政権与党の動きを刺激できますし、
政権を預かれば、さらに改革を主導できます。

2007年参議院選挙の後、ねじれ国会といわれながらも
出現したのが、議員立法で作り上げられた民主党からの提案と対案の嵐。

答弁者の準備など大変なことはたくさん出てくるけれど、
国の舵取りを預かったらこういうことを実現するんだという内容と気迫は
強く国民に伝わると思います。

僕自身としても、
二大政党制の下で隠れがちな問題、特にいのちや健康に関わる問題に
しっかり光を当てていくような議員立法にぜひ改めて取り組みたい、そんな気持ちでいます。

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