DATE: CATEGORY:どっぷり趣味の世界
フジテレビ系列で、キムタク主演のドラマ「CHANGE」が始まりました。
久々の政治ドラマです。
どうやら福岡が舞台の模様。西鉄バスがしれっと走ったりして。
友人の市議会議員がメールで感想を送ってくれたのですが、
これが結構業界人的には面白かったので、
その内容にしたがって、僕なりに感想を書いてみようと思います。
今回はその第一弾。

思いっきりマニアックになるかも、なので、
興味のある方だけお願いします。




<< 注意!!! 以下ネタバレ含みます! >>





第1回のあらすじ
 大物代議士だった父の事故死により急に補欠選挙に無理矢理担ぎ出された朝倉
啓太
(木村拓哉)。父に反発していたからこそ教師という道を歩んでいたのに、急激
な方
向転換に戸惑いつつも周りに流されての選挙戦に突入。受け身であったが、父の
18
年前の不正疑惑が突然明るみになり窮地に…。そうした中、最後に自分のコトバ
で語
り出すことが、最後の追い上げとなり、選挙戦は最後の最後までもつれて…。



○総理の入院

健康問題は、政治家にとって大きなことです。

とくに、身体の具合が悪いとなると、政治生命にも響きかねないというのが政界では一般的だと思います。

総理となればなおさらです。

だから、時々、福岡県内でも、健康不安のある議員の噂というのはすぐ広まったりします。
最近も聞いたなぁ。。。

普通は秘書の皆さんが身体を張って守ってくれたりするものなのですが、
うちの事務所の場合は、ちょっと違う場合も。

「きいは今日は風邪ひいて寝こんどるけん」

とかいう情報が後援会事務所(?!)から出たりします。

確かに、日程が立て込むと、扁桃腺がはれたりするけども、
頼むから、いっつも元気ってことにしといてくださいな。。。。。


○補欠選挙へ 

・「誰でもいいからいませんか?」(深津絵里)

 主人公朝倉啓太(木村拓哉)の父である衆議院議員が事故で亡くなり、急きょ
補欠
選挙をやることになったのですが、その際に大物代議士の女性秘書(深津絵里)

言ったコトバです。


出たい人より、出したい人。
これが政治の世界に首を突っ込む人々の正直な思い。

でもこれがなかなか難しい。
特に急な補欠選挙の場合には。

僕もこれまでに、
福岡県内の選挙の候補者、
特に補欠選挙の候補者選考に深く関わってきましたが、
短期決戦である補欠選挙ほど難しいものはありませんでした。

誰でも良いなんて言いながら、実は誰でも良くない、と。

僕も最初選挙に挑戦させてもらえるようになった時には、
地元のベテラン政治家さんの胸を借りて手を挙げるような状況でした。

周りの方からは、

「若い人か女性やないといけんね。」

とか

「二回転んでも三回転んでも頑張る覚悟のある人やないと。」

とか言われたものです。
(そんな私も次に手を挙げたら国政選挙も三度目。。。光陰矢のごとし、です。)



・「でも、顔だけはいいんです。政治に疎い女性票が来ます」(深津絵里)


政治に疎い女性票、とはずいぶん失礼な。
最近はマスコミで洗いざらい報道されているから、
むしろ女性人のほうが詳しいケースもざらだと、うちの地元では感じます。
小手先が通じない。

でも、「顔だけはいい」と言われてみたい。うーん、言われてみたい。(まずないけど)




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