衆議院議員きいたかし(城井崇)のブログ。 世の中の出来事に対して一言。 日々の活動日記も。
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プロフィール

きいたかし

Author:きいたかし
目的のためには、手段を選ばない「権力主義の政治」ではなく、
国内についても、世界に対しても「道義」「人道」という道を踏まえた政治を創り出したい。

城井 崇 (きい たかし)  36歳

衆議院議員
(衆議院選挙区・福岡県第10区 : 北九州市門司区、小倉北区、小倉南区)

衆議院予算委員会委員
衆議院文部科学委員会委員
衆議院海賊・テロ特別委員会理事

民主党福岡県総支部連合会 副代表
同県連 幹事長代理(政務担当)


1973年 福岡県北九州市生まれ。かに座のO型。

北九州市立田野浦小学校、早鞆中学校卒業、福岡県立門司高等学校を卒業。
北九州予備校で2年間の浪人生活。
京都大学総合人間学部卒業の後、松下政経塾へ(第19期)
   外交・安全保障、教育などを中心に現場で学ぶ
卒塾の後、衆議院議員前原誠司氏(民主党) 秘書
民主党福岡県総支部連合会 政策・広報担当を経て

2002年08月
民主党福岡県総支部連合会副代表
民主党福岡県第10区総支部代表

2003年11月〜 第43回衆議院選挙に福岡10区にて初挑戦
   79735票を託していただき、比例代表(九州ブロック第2位)にて初当選
   衆議院議員(1期)として粉骨砕身つとめる

2005年08月 衆議院解散

2005年09月 第44回衆議院議員選挙に福岡10区から立候補
   60,662人のご支持を得るも落選

2009年08月 第45回衆議院議員選挙に福岡10区から立候補、123,312人のご支持をいただき、小選挙区で当選

衆議院議員(2期目)として、新しい政権のど真ん中で、われわれの生活を守れる国の政治を取り戻すべく、頑張る毎日。

北九州市小倉南区在住。

家族: 妻、長女(1歳)

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2007.10.23 Tue
「水田が油田に?!」 ・・・ 米のバイオエタノール化
先日、民主党で政策的な応援をしてほしいというお話をされた件がある。

それは、「米のバイオエタノール化」についてだ。

一言で言うと、
お米を食料として食べるばかりではなく、飼料や燃料にも使ってはどうかという提案だ。
米粒をバイオエタノールにして燃料に使うというのだ。

「へぇ、もうそんな技術の実証実験にまでたどり着いているんですね!」
と思わず声を上げた。

お話をいただいた方が言うには、
稲を資源作物として認め、制度をつくり支援して欲しい、
というのだ。

目的は大きく二つある。

ひとつは、農業振興につながることだ。
農業の現状を変えたいというのは私を含めての願いだ。
しかし、米価下落、相次ぐ転作。耕作放棄田の出現。後継者不足。
問題点を挙げればきりがない。

でも、もしお米を「食べる」以外に使いみちができたらどうだろうか。
いわゆる余剰米の使いみちが生まれる。
無理な転作や相次ぐ耕作放棄田の出現を防いでいくことができるのではないか。
多収穫品種の稲を育てれば、エタノール確保に必要な収穫量を増やせ、
実り多きことで農家の方々の充実感も増すのではないか。

7万キロの米で3万キロリットルのバイオエタノールが作れ、240〜250億円で1プラント建設可能とのこと。

ほほう、ちょっとおもしろいんやないと?


二つ目は、環境政策に役立つことだ。

脱石油や国内資源の確保、CO₂削減。
これらもわが国が解決を急がねばならない課題。

街中を走るクルマが、バイオエタノール対応のものに変化するだけで
相当な量の二酸化炭素を削減でき、温暖化を食い止める一助となる。


価格がまだまだ高いということ、
あるいはアメリカなどで起こっているように、
バイオエタノールに使われる作物の確保をめぐってトラブルが起こる可能性があることなど
まだまだ検討しないといけない課題はある。
でも、制度やしくみで応援できれば、
農業振興と環境対策を進めることができる。

民主党の方でも政策的支援を検討してもらえるように話をし始めた。
こういう前向きなアイデアを、実現可能ならばひとつでも多く形にしていきたいものだ。

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